「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」と言う映画

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吸血鬼でありながら、どんな弦楽器でも弾くことができるミュージシャンとして活動中のアダム(トム・ヒドルストン)。

アンダーグラウンドな音楽シーンに身を置いて人間たちと共存しているが、何かと自己破壊的な言動を取る彼らに対して複雑な思いを抱いていた。
そんな中、何世紀も恋人として愛し合ってきた同じ吸血鬼のイヴ(ティルダ・スウィントン)が、アダムが暮らすデトロイトへとやって来る。
久々の再会を楽しもうとする二人だが、イヴの妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が現われる。

もうはじめのシーンから最後までジム・ジャームシュ。
スタイリッシュな映像にサイケな衣装。ポップではないけど、プログレッシブな音楽。
なのにバンパイア映画!
まあ、話はまったりした感じだけど、かなり生きるのに疲れた感じのバンパイアたちなんだよね。
エヴァが起こした事件がアクセントにはなって、最後はロンドンで2人は死ぬのか?と思ったけど・・・
・・・そこでこの映画のタイトルになるわけね。

まあ、結構長い映画だけど、楽しめました。
アダム役のトム・ヒドルストンって「マイティ・ソー」のロキ役だったのね。
ティルダ・スウィントンももう50とは思えない美しさです。