|物語 と書いてあるので

物語 と書いてあるので、物語なのかもしれない。

素直に読めば、著者がいろいろなドラッグ(マリファナに限らない)を経験した人へ
インタビューというか、話を聞きにいって体験談をまとめたもの。

各ドラッグごとに、「これはこういう感覚になると言われるが、この人の場合は、、」
といった説明も織り交ぜられている。
なるほど、そういう違いもあるのね と思いながら読み進める。

体験談であるうえ、匿名の個人的感覚の説明が主になっている。
そのためか、誰の話を読んでいたんだったか後で記憶に残らない。
取り合えず記憶に残るのは、サブリミナル効果のように一部ドラッグを推してくる
著者の主張くらいのものである。

にしてもこの出版社(第三書館)、巻末の紹介ページで「ドラッグ・カルチャーシリーズ」があるなど、なかなかにドラッグに対して寛容なスタンスの出版社さんのようだ。に行ったけど写真で見るより全然良かった。ガーラ・ヒルズ新宿に行ったけど写真で見るより全然良かった。