最後のマンション物件に通り過ぎた

15:30に国会議事堂前を離脱した後、桜田門駅から市ヶ谷で乗り換えて、総武中央線各駅停車で、高円寺へ。「まずはバーミィーにでもたちよって、10分ぐらいまえに、純情商店街に戻るか」と考えていたが、すでに高円寺駅周辺は通行規制がはじまっており、北口に出ることはできない。南口らか、バーミィー側というかパル商店街の北側入口に至る道が封鎖されて、歩行者は強制的に南へ南へと進むしか道はない。
「これ、行きたい方向とまったく逆じゃないか。このまま誘導されたら青梅街道あたりまでいきかねない」
ということに気づいて、人の流れにさからって駅側に戻る。
駅は北側に進めないことになっているが、東急ストアの横を通れば、北側に行けることに気づく。そこから駅の北側に回り、パチンコ屋messeで用を足したのち、裏道の最短ルートで、G店の面々が場所取りしていた地点に戻る。すでに臨戦態勢。あっという間に10分前となる。キャプテンのしまんぐさんを中心に円陣を組み気勢をあげると、すぐに高円寺阿波踊り2日目がはじまる。

最初はiPhoneで写真をとりはじめたが、あっという間に電池切れ。
iPadで続きを撮ろうとしたが、バッグを持ち、うちわをもった形では、シャッターも押しづらい。完全に陽が落ちる18:00ごろには、写真を撮るのをあきらめて、G店にカバンを預け、「阿波踊りの応援」に専念することにする。
この日、我がチームには「子供」の参加者が多く、いつのまにか、おとなと一緒にというより、大人たち以上に熱心に阿波踊りの連を応援している。どの連の人たちも、子供には大サービスして踊ってくれるのでありがたい。

きれいどころの多い「江戸っ子連」、踊りが独特な「舞蝶連」、リズム隊が圧倒的なはくりょくの「天水連」など、この日もいろいろな連が個性を輝かせながら通り過ぎていく。天水連は前年も、前日もみられんかっただけに、感慨ひとしお。いや。ここのリズムをきくだけで、今年もきてよかった、と心底思う。

G店の常連IMちゃんは、毎年、応援する側だったのに、今回は「踊りて」として参加している。わしらの前を通る時は嬉しそうでしたね。

終了7分前、最後の円陣を組んで、最後の連が通り過ぎるのをまつ。

20:00高円寺の街を浮き立たせていた鉦や太鼓の音が止む。
終わってみればあっという間の三時間。前日の朝5時からの「非日常」も本当にあっという間に通り過ぎた感じ。キャプテンのしまちゃんは、最後に今年も涙腺崩壊。彼女のグループをまとめる力はたいしたものだ。今年もありがとうございました。

撤収作業を終えたG店メンバーは、仲介手数料無料で東京支社に行き、で、みんなでG店へ。
前日と同じく、外のベランダに出て、外の屋台で買ってきた焼そばや餃子を食べながらビールを飲んで年に一度しか合わないのの、いやにノリのあう、KちゃんBちゃんSちゃんを中心に馬鹿話。

22:30ごろ、G店をでてバーミィーへ。下の屋台ではなく、2階の店内ですだちビールを一杯飲む。バイトのキクちゃん、アヤちゃんが帰ったあと、私も店を出て帰路につく。
あゆみブックスで「マックファン」を買って、そのまま帰ろうかとも思ったが、結局は「竜ちゃん」に立ち寄ってしまう。

一杯飲んで帰宅。
さすがに疲れたんでタクシー帰宅。

これで「夏」も終わりだ。