あなたの春、私の春。

日曜日のスイミング朝練習に、久~しぶりにチビ怪獣も参加しました。 (兄怪獣も見学で)

今年小学校を卒業する子供たちの【ラストスイム】の日でした。

練習の最後に、卒業する子供たちだけで50メートルを全力で競い合い、一言ずつ挨拶をするのが恒例です。

どの親御さんも、その勇姿をビデオに撮っていました♪
この日は、卒業生(高校生・大学生)も数人来てくれていました。

みんな、コーチに【進路報告】を兼ねて挨拶に来ていたようです。
まぁ、当然と言えば当然なんですが、報告に来ていたのは【希望校に合格出来た子】ばかりです。

中には【2浪して】東大に合格した男の子もいました。

その男の子には妹さんもいて、妹さんも今年有名大学に一発合格していたので、兄妹揃って(お母さんも一緒でした)晴れやかな顔でコーチに報告していました♪(兄妹が、同じ学年になるワケですね~わーい(嬉しい顔))
来ていない男子の情報も入って来て、彼は希望大学に落ちてしまい、滑り止めに受けた大学には受かったのですが、やっぱり【気乗りがしない】らしく、まだ迷っているそうで…

人生いろいろ…ですね~

でも、これで【人生すべて決まった】ワケじゃないんだから、これから先、もっともっといろいろな経験をして【自分の人生】を豊かにしていって欲しいな~♪

…と、【ピカピカの若者たち】のことは、おおらかな気持ちで見ていられたのですが…

ちょっと『このままで大丈夫なのかな…』と心配になってしまったのが、何年も中学生担当で指導してくれている【○○コーチ】のことです。

彼は、26歳になるのですが、まだ大学生です。(高校卒業後に入学した大学を中途退学して、翌年別の大学に入ったのですが、この1年大学に行っていないようです)

彼の場合、経済的にゆとりのあるお宅のお坊ちゃまなので、危機感が無いのかもしれませんが、収入源は【バイト料】だけで、スイミングは【ボランティア】の状態です。
でも、そのボランティアのスイミングコーチとしての指導方法に、最近、親御さんや子供たちから苦情が出ているらしいんです。

私もチビ怪獣も、○○コーチには【嫌な思い】をさせられたことがありますから、『相変わらずなんだな…』と思ってしまいました。

○○コーチは、いわゆる【勉強が出来るお坊ちゃま】なので理論的で合理的な指導をするのですが、【褒める】ことが苦手な上【自分の非を認めること】も苦手です。(ああ言えば、こう言う…の典型タイプ)

だから、目をかけていた子に対して【この子は自分の指導通りに泳いでくれない】と判断すると、指導を放棄してしまい、別の子の指導に集中してしまうところがあり、【見捨てられた】と思ってしまった子は、一気にやる気をなくす…ということが、毎年のようにあったんです。

昨年の秋くらいからも、そんな態度が顕著に見られるようになり、最近は、子供たちの中からも『○○コーチは大人げない』という声が上がって来ているらしく、なんだか険悪な状態になっているそうなんです。

○○コーチは、確かに優秀ですが【人間関係を円滑に進める】ことが苦手なんです。

それは【人の気持ち】に対して鈍い…というのが原因なんだと思います。

多分、彼に悪気は無いんだろうな…

悪気の無い言葉や態度が、人をどれほど傷付けているか…そのことに気付いていないんだと思います。

でも、彼は【傷付きやすい人】でもあるんです。

それは【人に注意されたり意見されるとプライドが傷付く】という意味で。

過去にも先輩コーチから何か注意されている場面で、薄笑いを浮かべて『はい、はい、わかりました。そうしろと仰るならそうしますよ。あまり意味は無いと思いますけどね…』みたいな返事をしていたのを見て驚いたことが何度もあります。

彼にとって【人から注意される】ことは、屈辱以外の何物でもないexclamation…って感じだろうから。

そんな感じなので、アルバイトをしても叱られることが多いらしく長続きしないらしいです。

恐らく、先輩コーチたちも『困ったヤツだ…早く大人になれよあせあせ(飛び散る汗)』と思っているんだろうな…

彼を見ていると、シミジミ【学校の成績(学歴)】だけで人を判断することは出来ないな…と思ってしまいます。
(^w^) ぶぶぶ・・・